Classic番組表(タイムテーブル)03月分 --- [Classic番組表]
Classic番組の【見逃し・録画】等忘れないように
【CLASSICA JAPAN】以外の代表的な番組表を記述致します。
ご利用ください。
次回 -- 2013年04月分Classic番組表(タイムテーブル)-- は03月23日予定です。
【クラシック ロイヤル シート】 【ハイビジョン ウィークエンドシアター】
は2010年4月より【プレミアム シアター】と番組名の変更に伴い統合されました。
今後も当ページ宜しくお願いいたします。
【プレミアム シアター】
2013年02月25日 (月)【24日(日)深夜】午前0時15分~午前5時00分
ザルツブルク音楽祭2012
~ 歌劇「ナクソス島のアリアドネ」~
(第1部)0:15:00~1:48:48
喜劇「町人貴族」(モリエール原作 ホフマンスタール脚色)
(第2部)1:49:18~3:33:00
歌劇「ナクソス島のアリアドネ」
【プリマドンナ/アリアドネ】 エミリー・マギー
【ツェルビネッタ】 エレーナ・モシュク
【テノール歌手/バッカス】 ヨナス・カウフマン
【水の精/羊飼いの女】 エヴァ・リーバウ
【木の精/羊飼いの男】 マリ・クロード・シャピュイ
【やまびこ/歌手】 エレオノーラ・ブラット
【ハルレキン】 ガブリエル・ベルムデス
【スカラムッチョ】 ミヒャエル・ローレンツ
【トルファルディーノ】 トビアス・ケーラー
【ブリゲルラ】 マルティン・ミッタールツナー
【執事長】 ペーター・マティッチ
【ジュールダン】 コルネリウス・オボーニャ
【ホフマンスタール/音楽教師/ドラント伯爵】 ミヒャエル・ロチョフ
【伯爵夫人オットニー/侯爵夫人ドリメーヌ】 レジーナ・フリッチ
【作曲家】 トマス・フランク
【ニコリーヌ】 ステファニー・ドボルザーク
【従 僕】 ヨハネス・ランゲ
【管弦楽】 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【指 揮】 ダニエル・ハーディング
(収録 2012年7月~8月 モーツァルト劇場(ザルツブルク))
クラシック 名曲への道 3:34:00~3:59:00
オペラハウスの輝き シドニー
【案 内】 アレッド・ジョーンズ(歌手)
クラシック 名曲への道 3:59:00~4:24:30
奇才グレンジャー メルボルン
【案 内】 アレッド・ジョーンズ(歌手)
ピーター・ベヴァリッジ(ディレクター)
クラシック 名曲への道 4:26:00~4:52:00
シベリウスとグリーグ ヘルシンキからベルゲンへ
【案 内】 アレッド・ジョーンズ(歌手)
ピーター・ベヴァリッジ(ディレクター)
音楽の生まれた街 4:52:00~5:00:00
オーストリア・ウィーン
~ワルツ「金と銀」~(レハール)
【管弦楽】 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【指 揮】 ジョン・エリオット・ガーディナー
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2013年03月04日 (月)【03日(日)深夜】午前1時15分~4時45分
文学座75周年記念公演
~「エゲリア」~
【内容】
文学座創立75周年公演「エゲリア」をお送りする。
文学座は1937年、岸田國士、久保田万太郎らの手により発足し、
以来日本の演劇界をリードしてきた。
「エゲリア」は、岡本太郎の母で、
小説家であった岡本かの子の人生を描いたものである。
かの子は、画学生岡本一平の熱烈な求愛を受け結婚する。
しかし、二人の結婚生活はお互いの強烈な個性がぶつかり合い、
またたく間に諍いの絶えぬ修羅場と化した。
愛のない生活に絶望したかの子は強度の神経衰弱にかかる。
かの子の苦しみを知った一平はそれまでの生活態度を改め、
かの子のために生きることを決意する。
しかし夫婦生活の地獄を見たかの子が立ち直るのは容易なことではなかった。
二人は生涯、姉妹のように生きることを誓い合い、夫婦の交わりをも断つ。
やがて二人は常識では考えられない行動に出た。
それは一平の了解のもと、かの子の愛人を同居させるという
型破りな家族関係への突入だった……。
「家族」とは「夫婦」とは「親子」とは「芸術」とは、
そして「いのち」とは───さまざまな問いを投げかけている。
【作】瀬戸口郁
【演 出】西川信廣
【出 演】吉野実紗 大滝 寛 佐川和正 粟野史浩 ほか
(収録 2012年9月 吉祥寺シアター)
中島らも
~ こどもの一生~
【内容】
中島らも作の舞台、「こどもの一生」をお送りする。
「こどもの一生」は、1990年、演出家G2が、
中島らもに「今という作品を切り取った舞台脚本を書いて欲しい」
と依頼したのがはじまり。
舞台は、瀬戸内海に浮かぶとある小さな島。
そこには、隔離された「ストレス障害」患者たちが、
2人の医療スタッフの下に集まる。個性的な患者たちに混じり、
島の開発を目的に患者になりすまして潜入した開発会社の社長と秘書の2人。
だんだん、彼らもストレス治療の「こども返り」に取り込まれていく。
そして、患者たちは、ひょんな事から、
「山田のおじさんごっこ」という遊びをはじめるが、
それが、恐怖への始まりとなっていく。
現代の社会状況ともリンクした、笑いながらも体が凍り付く作品をお届けする。
【潤 色】 桝野幸宏
【演 出】 G2
【出 演】谷原章介 中越典子 笹本玲奈 山内圭哉
戸次重幸 玉置玲央 鈴木砂羽 吉田鋼太郎
(収録 2012年11月 パルコ劇場)
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2013年03月11日 (月)【10日(日)深夜】午前0時15分~4時30分
新国立劇場バレエ公演
~ビントレーの「シルヴィア」~
【家庭教師/シルヴィア】 小野絢子
【召し使い/アミンタ】 福岡雄大
【庭師/エロス】 吉本泰久
【伯爵夫人/ダイアナ】 湯川麻美子
【伯爵/オライオン】 古川和則
新国立劇場バレエ団
【振 付】 デヴィッド・ビントレー
【管弦楽】 東京フィルハーモニー交響楽団
【指 揮】 ポール・マーフィー
(収録 2012年11月 新国立劇場)
パリ・オペラ座バレエ公演
~ロメオとジュリエット~(ベルリオーズ)
【ジュリエット】 オーレリ・デュポン
【ロメオ】 エルヴェ・モロー
【僧ロレンス】 ニコラス・ポール
パリ・オペラ座バレエ団
【メゾ・ソプラノ】 ステファニー・ドゥーストラック
【テノール】 ヤン・ブーロン
【バ ス】 ニコラ・カヴァリエ
【合 唱】 パリ・オペラ座合唱団
【振 付】 サシャ・ヴァルツ
【管弦楽】 パリ・オペラ座管弦楽団
(収録 2012年 パリ・オペラ座バスチーユ)
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2013年03月18日 (月)【17日(日)深夜】午前0時15分~午前4時15分
英国ロイヤル・バレエ公演
~アシュトン・セレブレーション~
1.「ラ・ヴァルス」(ラヴェル)
2.「タイスの瞑想曲」(マスネ)
3.「春の声」(ヨハン・シュトラウス)
4.「モノトーンズⅠ&Ⅱ」(サティ)
5.「マルグリットとアルマン」(リスト)
【出 演】
アリーナ・コジョカル(3曲目)
スティーヴン・マックレー(3曲目)
タマラ・ロホ(5曲目)
セルゲイ・ポルーニン(5曲目)
ほか
英国ロイヤル・バレエ団
【振 付】 フレデリック・アシュトン
【管弦楽】コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団
【指 揮】エマニュエル・プラッソン
(収録 2013年2月 コヴェントガーデン王立歌劇場)
モンテカルロ・バレエ公演
~ジャン・クリストフ・マイヨーの「LAC(白鳥の湖)」~
【出 演】 モンテカルロ・バレエ団
【振 付】 ジャン・クリストフ・マイヨー
【管弦楽】 モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団
【指 揮】 ニコラ・ブロショ
(収録 2013年1月 モンテカルロ歌劇場(モナコ))
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